受付時間 9:00~12:00/16:00~19:00
休診日 月曜日
横浜市都筑区の動物病院|加賀原動物病院

診療内容一覧

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診療案内

消化器科

消化器科

症状

症状

軟便・下痢をしている
痩せてきた よく吐く
食事量が減った
便に虫がいた
黄疸(皮膚や白眼が黄色)がある

考えられる病気

考えられる病気

消化器科
食道炎
食道狭窄
巨大食道症
異物誤食
胃腸炎
胃拡張捻転症候群
肝リピドーシス
糖尿病
胆泥症
胆石症
胆嚢粘液嚢腫
膵炎
抗菌薬反応性腸症
炎症性腸疾患
腸リンパ管拡張症
食物アレルギー

腎・泌尿器科

腎・泌尿器科

症状

症状

よく吐く
痩せてきた
トイレに行く回数が多い
お水を飲む量が多い
おしっこの量が多い
おしっこに血が混ざっている
口臭が気になる

考えられる病気

考えられる病気

腎・泌尿器科
慢性腎臓病
尿管結石
前立腺腫瘍
前立腺膿瘍
膀胱炎
腎臓腫瘍
急性腎障害
腎盂腎炎
腎結石
膀胱腫瘍
膀胱結石
尿道閉塞
排尿障害

皮膚科

皮膚科

症状

症状

皮膚を舐めたり噛んだりする
皮膚にぶつぶつがある
皮膚が赤い
毛が抜けている
ノミ・ダニがいた

考えられる病気

考えられる病気

皮膚科
外耳炎
耳血腫
細菌性膿皮症
マラセチア性皮膚炎
寄生虫性皮膚炎
皮膚糸状菌症
アレルギー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎
皮膚石灰沈着症
毛周期停止(脱毛症X)
皮膚腫瘍

循環器科
呼吸器科

循環器科
呼吸器科

症状

症状

呼吸数が多い
よく咳をする
くしゃみをする
昔より運動を嫌がる
呼吸が荒い

考えられる病気

考えられる病気

循環器・呼吸器科
僧帽弁閉鎖不全症
心原性肺水腫
猫上部気道感染症
猫喘息
犬伝染性気管気管支炎
鼻腔内腫瘍
鼻炎
短頭種気道症候群
軟口蓋過長症
気管虚脱
気管支拡張症
肺炎
誤嚥性肺炎
乳糜胸
肺膿瘍
気胸

歯科

歯科

症状

症状

口臭が気になる
歯石がついている
食べるときに痛がる
頬が腫れてきた

考えられる病気

考えられる病気

歯科
歯周病
乳歯遺残
口鼻腔瘻管
根尖周囲病巣
歯肉口内炎(猫)
口腔内腫瘍

眼科

眼科

症状

症状

充血
白濁
涙目
羞明(眼のしょぼしょぼ)

考えられる病気

考えられる病気

結膜炎
角膜炎
角膜潰瘍
ブドウ膜炎
緑内障
白内障
網膜剥離

腫瘍科

腫瘍科

症状

症状

しこりが出る
出血している(血便、血尿)
貧血、ふらつき 体重の減少
元気・食欲の低下
排尿回数が多い

考えられる病気

考えられる病気

リンパ腫
表皮嚢腫
白血病

神経科

神経科

症状

症状

痙攣発作
盲⽬
顔が傾いてしまう
後ろ⾜が動かない
⽴てない
抱っこするとキャンという

考えられる病気

考えられる病気

てんかん
肉芽腫性髄膜脳脊髄炎
壊死性髄膜脳炎
壊死性白質脳炎
脳腫瘍
水頭症
脊髄空洞症
脳梗塞
脳出血
椎間板ヘルニア
前庭疾患

神経科で行う検査

神経科で行う検査

問診

症状の進行度・重症度を伺います。

歩行検査

意識状態・歩行機能などの探索を行います。

神経学的検査

もっとも重要で、疾患の絞り込み、重症度を調べます。

高度画像診断

CT・MRI等を用いて病変部位の策定を行います。

脳脊髄液検査

「神経系の血液検査」炎症性疾患などを調べます。

電気生理学的検査

神経・筋肉の繋がりの機能評価のために実施します。

健康診断(予防について)

動物たちは言葉を話すことができず、体が悪くても我慢してしまうとがよくあります。
病気を未然に防ぐことや、早期発見・早期治療が重要だと考えられております。
そのために定期的な健康診断と予防接種が大切です。

より長く充実した時間を過ごせるよう、適切な予防医療、健康診断をご提案させていただきます。

定期検診をお勧めいたします!

大切なペットのために1年に1回の健康診断の受診がおすすめです。
当院では予防医療と健康診断に力を入れております。
飼い主様と動物たちがより長く充実した時間を共有できるよう尽力いたします。

健康診断パック

健康診断パックA(若齢向け)身体検査・血液検査 8,000円
健康診断パックB(シニア向け)身体検査・血液検査(電解質込み)・尿検査・レントゲン検査(胸部)15,000円
健康診断パックC(ホルモン検査あり)体検査・血液検査(電解質、T4込み)・尿検査・レントゲン検査(胸部/腹部) ・腹部超音波26,000円

 

健康診断パックの注意事項

当日朝ご飯を抜いて午前中に来院ください。
健康診断パックCについては予約制で午前にお越しいただき、午後にお迎えになります。

ご利用をご希望の方は
お気軽にご相談ください

パックCのご予約はこちら

高度医療のご紹介

二次診療とは?

ホームドクター(かかりつけ医)が、専門的な検査や診断が必要だと
判断した場合に専門分野に特化した獣医師による診断・治療を行うのが『二次診療』です。
高度な検査を受けることで、より正確にそして治療の選択肢を広げることが可能となります。

当院では、近隣の二次病院と連携体制をとっていることで、時間のロスを少なく検査を受けることができます。
二次病院側への情報伝達も丁寧に行い、飼い主様がスムーズに受診できるように努めています。

診断や治療が終了した後は当院に戻り、治療・もしくは経過観察をおこなっていきます。
当院では 頼れる地域の専門家を目指して
二次診療病院と共に最良の治療をご提案いたします。

夜間に急変した場合
こちらの病院にご連絡ください